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RAPTブログを読み、スピリチュアルや神社仏閣は悪魔崇拝だったことを知り、真理を学ぶことでサタンの洗脳から解放された。

TVやマスコミの影響を強く受けてきた、この日本では、願い事を叶えてもらうために、神社仏閣に足を運ぶ風潮があると感じています。
日本各地には多くの神社仏閣や偶像が点在し、私も含めて世の中の多くの人が、そこには神が祀られていると信じているのではないでしょうか。

そのことを疑うことすらなく何十年と生きていた私は、RAPTブログを読んだことで、実は神社仏閣には「神」ではなく「悪魔」が祀られ、騙されて悪魔を拝んでいた事実を知りました。

RAPT×読者対談〈第101弾〉日本は昔も今も悪魔教の国。

RAPTブログに出会う前の私は、職場の環境やその他の人間関係などに悩み、様々な問題が思うように解決せず、人間の力に限界を感じていました。
やがて、スピリチュアルや神社仏閣を巡るようになり、私の心の中にたまった問題や悩みの原因と、その答えを知る神様を探し求めるようになりました。

私が参加したスピリチュアルの風水&方位占いのセミナーは、人生を好転させるために日常的に祝詞(のりと)や呪文を唱えたり、神社や仏閣に参拝することを勧めていました。

RAPT×読者対談〈第84弾〉自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。

その風水&方位占いは、カタカムナを源流としていて、
自分の生年月日や名前を数字で計算し、自分にとってラッキーな数字と、不運な数字が定められていて、
その人の過去の経験と照らし合わせながら、例えば、引っ越し、就職、結婚、病気やケガ、事故などの、過去の不幸や幸運が起きた年月日が、「あなたにとって災難が起きたり、人生の良い転機となる年月日だった」と結論づけていました。

また、現世利益(社会的地位、お金、名誉、異性など)を得ることが幸せであり、その一方で、悪い運気は、誰もが死ぬまで周期的に訪れるらしく、その悪い運気を断ち切る対策(神社仏閣参拝や数字・色・改名、方位移動などを用いる)をしなければ、災難から逃れられない人生を、命が尽きるまで繰り返すことになる。だから、人生を好転させるために、自分に定められたラッキーな数字を用いて、災難を招く年月日を打ち消し、「魔」を避けて生きることを重要視していました。

RAPT有料記事14(2015年10月5日)「6」と「7」と「11」と「18」の意味。

さらに、この世に訪れる良い運気や悪い運気の方位や数字・色が、毎年コロコロと変わるため、毎年セミナーを受けることを勧めており、その会場では、魔除けや良い運気を取り込むために、風水の置物や財布、キーホルダーなどの物品も販売していました。

そこで、私はある程度の期間、そのスピリチュアルが示す方法を試してみましたが、私の悩みは解決せず、むしろ風水の内容を知れば知るほど複雑になり頭の中は混乱してしまい、疑問が膨らむばかりでした。

RAPT×読者対談〈第82弾〉カタカムナこそルシファー信仰の源流である。

ちょうどそんな時に出会った、RAPTブログの一般記事や読者対談を聞き、神社仏閣やスピリチュアルが全て悪魔崇拝に繋がっていたことを知り、問題が解決しない原因がはっきりと分かったのです。 

そうして、RAPTブログの有料記事を読み始め、RAPTさんが宣布する神様の御言葉を実践していくことで、それまでの悩みは、実は悩みではなかったと気付き、問題が起きても解決に導いてくださる神様の助けを受けながら、生きられるようになりました。

RAPT有料記事901(2025年1月27日)イルミナティとサタンが人類を滅ぼそうとしているのに、その事実を知らず、知ろうともしなかったら、どうして人類の滅びを止められるだろうか。

RAPT有料記事899(2025年1月20日)これから年々、世の中にはより多くの情報が氾濫していく。よって、真理を知らない人はただ頭が混乱し、気が狂うだろうが、真理を知っている人はさらに知能を高め、栄えていくだろう。

RAPTさんのニュースサイト RAPT理論+α

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